イロドリキッチン開講当初から、受講したみんなから「目から鱗の美味しさ!」と言われる、
大人気の「発酵ミートソース」
めちゃくちゃ簡単にもかかわらず、
子供たちが夢中になって食べてくれるほど、美味しい!
なんでそんなことが起こるのか?それは、玉葱麹のおいしさの秘密にあります。
この玉葱麹を用意できれば、どんな料理にも活用できて、本当に時短も美味しいも叶うのです。
コロナ禍に爆誕!
忘れもしない、2020年の夏。コロナウィルスという、得体のしれない病原菌のために、
我が家はおこもり夏休みを過ごしていました。
幼稚園生と小学生、2人の子供たちは朝からテレビゲームで遊び、飽きたらベランダで水遊び、
姉弟で遊んでくれていたので、私は台所で麹調味料の研究に勤しんでおりました。

この夏は、なんとなく見ていたSNSで「玉葱麹」という未知の麹調味料に出会い、興味津々。
作ってみたら、なんとまぁ美味しいこと!
その旨味と使い勝手の良さに感動し、この玉葱麹を使ったレシピの考案にハマっていました。
3食のご飯作りが「苦痛」のはずの夏休み。
でも私は、いつもと違って、妙にご飯作りがワクワク楽しかったことを覚えています。


そんな中で爆誕したのが「玉ねぎ麹で、5分で仕込む!発酵ミートソース」
我が家では、もう何回作ったかわからないくらい作られている、子供たちの大好物メニューです。
講座の生徒さんや、インスタのフォロワーさんにも、ことあるごとに伝え続けていて、
その度に、みんなが口を揃えて
「簡単なのにめちゃくちゃ美味しい!」「教えてくれてありがとう!」と言ってくれる、神レシピ。
イロドリキッチンの「殿堂入りレシピ」にも認定。

旨味の爆弾、玉葱麹
玉葱麹は、コンソメのようでコンソメとも違う。
玉ねぎの風味が強い”旨味爆弾”とでも言いましょうか??
とにかく、市販のコンソメも中華顆粒スープも、全く必要なくなってしまった我が家。
ひとさじ加えると旨味と風味と、深いコクをプラスしてくれる、すごい調味料なのです。
「これは万能!」そう思った私は、「玉ねぎをじっくり炒める」という工程を要するレシピは、
その工程を省き、玉葱麹を入れて作ることにしました。
するとどうでしょう・・・
ミートソースも、カレーも、グラタンも、あまりにも簡単に、あまりにも時短で、
あまりにも美味しくできるので、私はニヤニヤが止まらない。
「これはすごいものを知ってしまったかもしれない!」と内心ワクワクしていました。

食に対して好奇心旺盛な私にとって、玉葱麹レシピの研究はコロナ禍を乗り切る、
1つの生きがい。あらゆる料理に玉葱麹を加えて、
これはいける、これはイマイチ…という感じで自分の麹レシピを考案し続けました。
作ったレシピは子供たちに味見をしてもらう。すると必ず、
子供たちは貪るようにバクバクとご飯を食べ、私が「美味しい?」と聞かなくても、
「おいしっ〜!」と満面の笑みで伝えてくれるのです。
特に夫は、私のことを滅多に褒めないし、彼の口から「うまっ」という言葉が漏れるのは、
貴重な判断材料でした。笑
手間をかけていないのに、家族に褒めてもらえる。
心の中で、ガッツポーズ!を繰り返しながら、私のご機嫌はそれに比例して良くなっていく。
主婦にとって、ご飯を褒めてもらえるって、すごく大事なことなのかも??

そんなわけで、家族の「美味しい」が評価点となり、「よし!今回も合格!」と、コロナ禍をきっかけに、私のオリジナル麹レシピは増えていったのです。
玉葱麹ってすごい

「美味しい」だけでなく、私が台所に立つ時間を大幅にカットできる。
これが、玉ねぎ麹のすごいところ。
その秘訣は至って簡単。
玉葱麹には、麹が発酵することで生まれる、旨味・甘味・そして玉ねぎ独特の風味が含まれていています。本来は玉ねぎを刻み、じっくり炒めることで生み出される旨味(グルタミン酸)や甘味を、この玉葱麹が補ってくれるのです。
そして、玉ねぎを刻んで炒める時間を、大幅に削減できるというミラクル!
皮をむいて、みじん切りにして、じっくり炒めて・・・普通はどう考えても、20分くらいはかかるところを、なんと!玉ねぎ麹を使うことで、たったの5分で仕込み完了。肉を炒め、トマト缶を加えて煮込む時間を考えても最短10〜15分で完成してしまう。パスタを茹でている間に、仕込み完了!

もちろん、市販のコンソメを使うことも、手間をかけて玉ねぎを刻み、じっくり炒めて作ることも、否定はしません。きっとみんな「私の定番!」という作り方があるはずだし、それが楽で美味しいのなら、それでいい。自分が作りやすい方法が1番だと思います。
でも、仕事をして疲れて帰宅し、へとへとな状態でご飯を作るママや、料理が苦手で玉ねぎのみじん切りをするのもストレスという人には、ぜひ試して欲しい!本当に魔法のようなレシピ。
ということで、前置きが長くなりすいません。レシピもお伝えしておきます↓
玉ねぎ麹でラクうま!5分でできる「発酵ミートソース」レシピ
材料(4人分)
お好みのパスタ……4人分(1人分80g)
合挽または豚挽肉……400~500g
トマト缶(ダイスタイプ)……1缶
ニンニク……1片
オリーブ油……大さじ1
ローリエ……1枚
玉葱麹……大さじ3
塩……小さじ1/2
水……100cc
作り方
❶湯を沸かしパスタを茹でる
❷ニンニクをみじん切りにする
❸フライパンに油をひいて加熱し、②を入れ香りを出す
❹③にひき肉を入れて色が変わるまで中火で加熱する
❺④に玉葱麹・トマト缶・ローリエ・水を入れ5分強火で煮込み、水分を飛ばす
❻パスタが茹だったら、ざるにあげ、皿に盛る
❼⑥にミートソースをかけて完成
※煮込み具合はお好みです。15分くらいコトコト煮込んでもOK!
作り置きもおすすめです!
たくさん作って小分けにして冷凍しておくと、とても便利です。
アレンジ自在なので、ラザニアやオムレツはもちろん、薄切りのじゃがいもと重ねてグラタン、
食パンにのせてチーズを散らして焼いても美味しいです。
我が家では、ご飯の上にのせてミートソースライスにすることも多いですよ♪
手抜きではなく無駄な工程を省くだけ
最後に、美味しいを叶えるには、必ずしも「手間や時間をかける」ことが必須ではないということを、お伝えしたいなと思います。これは、麹調味料を使うようになって、改めて実感していること。
時間をかかけてじっくり旨味を出すという作業は、料理を美味しくする上では、重要なことです。
でも、今の日本のライフスタイルで、それが現実的ではないケースも多々あります。
手間をかける時間がないという際は、割り切って時短に徹し、手間を省くことも、賢い選択♪

家のごはん作りは、真面目すぎると、しんどくなる。みんなが美味しいねって思えるご飯さえあれば、それが1番の正解だと思っています。
「手抜き」というと、本来やらなきゃいけないことをも省くという意味になりますが、
「手間を省く」というのは、手抜きとは違います。
あったらいい作業だけど、省いても問題はない。
手間を省くことで、子供と会話をする時間を生み出せたり、自分がほっとする時間を過ごせるなら、それに越したことはないと思うのです。
ワンオペ母さん、毎日100点目指していたら、やってられません。
60点くらいを満点にすればいいと個人的には思っています。
でも、60点を目指したのに、気づいたら100点!と言うレシピを、
私は麹に力をかりて、つたえていきたいなと思っています(笑)
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