「じゃがいも、塩麹、バター」たった3つの材料で、幸せ
我が家の定番、「塩麹レシピ」をご紹介♪

はじめに
忙しい日でも、心がほっとほどけるような「おかず」を一品。
そんなとき私が頼りにしているのが、「じゃがいもの塩麹バター煮」
材料はたったの3つ。塩麹、じゃがいも、そしてバターです。
でもこの組み合わせが、驚くほど深い味わいを生み出します。
仕込んでみたものの、あまり出番がない「塩麹」を、シンプルに活用できる簡単レシピ。
「あと一品💦」と、困った時の定番メニューをご紹介します。
塩麹がじゃがいもを“とろける旨さ”に
塩麹は、塩味だけでなく、発酵の力で甘みと深い旨味を加えられる魔法の調味料。
じゃがいものほくほく感に、バターのまろやかさと塩麹のコクが重なり、
出汁を使わずとも、深い味わいに仕上がります。
しかも、煮る時間は10分足らず!
「時間がない日ほど、麹の力がありがたいなぁ」と感じるレシピです。

【レシピ】じゃがいもの塩麹バター煮
材料(2〜3人分)
- じゃがいも……3個(皮をむいて一口大に)
- 塩麹……大さじ1〜1.5
- バター……10g(ひとかけ)
- 水……じゃがいもがひたひたになる程度
作り方
❶ 鍋にじゃがいもを入れ、ひたひたの水を注ぐ。
❷ 塩麹とバターを加え、中火にかける。
❸ 水分が少なくなり、じゃがいもが透き通ってきたら火を止める。
❹ 軽く混ぜて、バターが全体に絡んだら完成!
ポイント
- 焦げそうなときは、少量の水を足して調整。
- 冷めても美味しいので、お弁当にもおすすめ。
- プラスαで、ベーコンや枝豆、青のりや鮭フレーク等を加えて、味変も♪
忙しい日の“ほっとする一皿”
このレシピを思いついたのは、へとへとだけど、
家にある材料で「もう一品ほしい!」と思った日のこと。
気づけば、塩麹とじゃがいもとバターだけ。
でもそれだけで、心まで温まる味になりました。
台所でコトコト煮えるじゃがいもをながめながら、
「頑張りすぎなくても、美味しいごはんは作れるよね」と、
ほんの少し、深く呼吸をする時間を持てたことを覚えています。

おわりに
麹調味料は、時間のない日でも、料理の味をワンランク上げてくれる“お助け調味料”。
頑張りすぎない、でもちゃんと美味しいが叶います。
ふと思うんです。
妻、母、女性であることを意識しずぎて、「ちゃんとしなきゃ」って、肩の力が入りすぎて
気づいたら呼吸が浅くなって、いつも肩に力が入ってしまっていることがあるなって。
もっと軽やかに、毎日を過ごしたい。
食べることは大事、でも頑張りすぎなくていい。
小さな「楽だけど美味い」を毎日コツコツ重ねることで、気づいたら大きな力になっている。
そんな家庭料理を、これからも発酵の力とともにお届けしていきます。
イロドリキッチンのレシピが、あなたの「ほっとする一皿」になりますように。


